あるべき姿とは
どうも、ポエマー美容師です。心の叫びを日常で叫ぶと危ないやつなのでこの場を借りて綴ります。
自分はこの仕事が好きだ。
人の髪という文化に触れ、そのことを通して自己を研鑽し、その方の人生の何かの役に立つことや、ページに刻んでいただけることが単純に嬉しい。
まだまだ、もっともっと学びたいと強く望む自分と同じくらいに、些細な日常が平穏に流れていく日々を。
彼の後ろ姿から思いを馳せる、日々のあり方とは一体なんなんだろうとふと考える。
これからきっと、"働き方"はますます変化を遂げていくのだろう。
守りたいもの守れる自分に。
変わるのは時代でなく自分。
答えはいつの時代も自分が決めるんだなーと思って。
っしゃ、やるぞ〜
って気分です。
だだそれだけです。
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